2017年9月29日
新人戦でのデータ
こんにちは(^O^)
昨日に続いて、高校野球の話題を♪
先の「県下高校野球新人戦」では
箕島が延長10回サヨナラで
和歌山東を下して優勝しました。
〈写真は後輩I氏撮影〉
箕島の新人戦優勝は意外にも27年ぶりで、
その時は、林孝哉遊撃手や山路剛弘投手らを擁し、
翌春のセンバツに出場しました。
智辯和歌山は準決勝で箕島に敗れはしたものの、
4強入りしたことで
17年連続の秋季県二次予選進出。
以前に当ブログで紹介したこともありますが、
過去に28回進出した新人戦の準々決勝では
なんと27回勝利しており、ここ一番の勝負強さが光ります。
ただ、優勝となると、2009年以来遠ざかっています。
こちらも意外なデータです。 nacker